三宮駅徒歩4分の整体サロン(治療院)です。自律神経失調症への施術もお任せください。
2019/04/04
ブログ
自律神経失調症の症状について。
例えばこんな症状はありませんでしょうか?
慢性的な疲労感
体のだるさ
動悸
不眠・または寝ても寝ても足りない
便秘・下痢
偏頭痛
頻尿・残尿感
夏でも手足が冷たい
顔だけ、または手足だけ汗をかく
怖い夢を見る
など
精神的な状態では
イライラや不安感
感情の起伏が激しい
ゆううつになる
あせる
おちこむ
やる気が出ない
などです。
その他の思い当たる症状についてもお問い合わせ下さい。
スポーツなどで競う、日常生活の中で活動的な時に優位に働く
交感神経
眠くなる、やお腹が空く、などの休息するような生理現象が起こる時に優位に働く
副交感神経
交感神経と副交感神経を合わせて自律神経神経(かなり大雑把に言っています)
自律神経の失調なので
つまり「いわゆるON OFF」の切り替えをするスイッチが上手に作動していないと上記の症状が出ると考えます。
自律神経神経は内臓も支配しますので便秘や下痢などの症状も出ます。
単刀直入に。交感神経優位の時間が長すぎる人、多いです。
整体も大事ですが、健康を取り戻すために自律神経の勉強は外せません。
交感神経と副交感神経のバランスを整える刺激
についてはかなりの自信があります。
僕自身も自律神経失調症 その他の疾患で心療内科に数年通い、
治した経験者です。
治した人の話を聞くのが一番いい療法かもしれません☆
ご相談は曜日関係なくいつでも受けます☆
夜中は寝てます☆
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